[右脳ポエム]
いつも通り見るのではなく感じろなこのコーナーからスタート(笑)

プリプリプリ パカパカパカパカ
チュー プリプリプリ
トクトクトクトク チューチュー

何か大体の予想はつくんだけど何が言いたいのかさっぱり…
誰か分かる人挙手(爆)
[OP]
『明日は晴れるよ/福井裕佳梨
に乗せながらOP。
夏は大丈夫ですか?
汗かいて新陳代謝はどうたらこうたらと定番のトークから7/8(OBC放送日)は何の日だって話に。
ゆかりん的には那覇の日という最もシンプルな回答しか頭に無いっぽい(笑)
そんな那覇の日トークから沖縄の夏とかどうよって話をして、夏を輝こう的トークを締めにしてふつおたへ。
[ふつおた]
夏と言えばかき氷って話からかき氷トークを少しして本編へ。
?コーナーでかけているさだまさしの曲に何か考えさせられている人のメール
ゆかりんさだまさしを聴き始めたきっかけは、Vステのアニキこと岩田光央によるところが大きいそうな。
道化師のソネットのカバーを聴いたり、秋桜(コスモス)を聴いたりしてボロ泣きしたんだそうな。
あと最近聴いて衝撃を受けた曲は、『曲名忘れたけど携帯電話を周りの人が持ってなくてかかって来ないって歌』と森山直太郎の曲だそうな。
?姪っ子(六歳)が初めて一人でお泊まりした人のメール
ゆかりん的には『昔から甘ったれで、一人で留守番は出来ても一人で寝ることが出来なかった。』との事。
ちなみにここだけの話と渋りながらゆかりんの口から物凄い爆弾が…
『私高校一年の時まで母親と寝ていました。』
ちょwwwおまwww
高校一年までってあんたwww
んで初めて一人でお泊まりしたのは、仕事でホテル泊まった時だそうで(笑)
何やら一人でお泊まりする時、風呂に一人で入ると何か居そうで怖いってトークから、みんなの後ろにも何か居るかもと脅しをかけて終了。
ここで一曲。
『White Magic Remix ver/白藤菜月(CV:福井裕佳梨)』
[あなたに喝!]
最近キレキャラが板に付いてきたとかでカンニング竹山に対抗心を燃やすゆかりん(笑)
まぁゆかりんの前じゃどんなキレキャラもやる気を削がr…
うわなにをするやめr…
まぁそんなこんなで始まりましたゆかりんに怒られたいドMの為のこのコーナー(笑)
早速本編へれっつらご〜。
☆?小学生の時、肝試しの企画で仕掛人側で参加し、霧吹で女子数人を恐怖のどん底に叩き落としそれを至上の喜びにしていた経験を持つ外道なここの著者のメール(笑)
『男なら女を泣かして喜ぶな喝』
女は泣かせるんやない、守ってやるもんだ。とは女子代表福井裕佳梨氏の御意見(笑)
でもまぁ肝試しで相手を泣かせる程恐い事が出来るのは才能だとも(笑)
やった〜ほめられた〜\(^o^)/
ちなみに補足ですが、ネタではなく実話です。
時は小学五年の岬の家(京都の人間にしか分からないネタですいません)での事。
一応企画委員なるものに所属させられていた私は日頃の鬱憤をこの企画で晴らす計画を立てた訳です。
で、クラスでも名うての悪戯っ子達と共同で肝試しの企画を立て、仕掛人の側でいろいろやらせて貰いました。
ちなみにこの時やったのは

1:電灯の無い一本道で黒い布を被り水に濡れた靴でひたひたと音を出しながら等距離で付いて行く。
2:なまはげの様ないでたちの仕掛人が追い回す
3:霧吹
4:落とし穴
5:砂に埋めた布を動かす動く地面ネタ
6:土管に人を詰めて空中生首

等。
案の定私が担当していた霧吹アトラクションで女子の半数と男子数人、そして教師一人が恐怖のあまりその場でマジ泣き…ι
その後のアトラクションの運営に支障をきたしたのは言うまでもありません(苦笑)
おかげでその翌日からそれの首謀者だった私は女子や一部の男子から『泣かせ屋』の称号を拝領した訳ですが、その噂を聞き付け、能力を勝手に買った自治会に肝試しの仕掛人側で参加を強制された訳で…
ちなみに悪戯って楽しいよね♪
?以前からブログをやっているが、めんどくて更新出来てない人のメール
『続かないんだったら辞めちまえ。―あぁごめんなさい―喝』
続かないんだったらやっても意味無いじゃんとはゆかりんの言。
まぁ毎日続けてる俺には関係無いし(爆)
あとはゆかりんのブログについての裏話。
どうやら書くのに1日かけている模様。
決して『仕事はどうしたの?』とか聞いてはいけないよ(笑)
[さだまさしのコーナー]
今回は
『男は大きな川になれ/さだまさし
をクローズアップ。
いつも通りにポエトリーリーディングをした後、曲かけて終了。
[ED]
『未知なる場所へ/福井裕佳梨
に乗せながらED。
時間の都合上一サビまで引っ張ってトークスタート。
さだまさしの歌の所から引っ張って来たのか、『歌で人は清々しい気分になれるんだなぁ』的なトークを展開し、以下いつも通り業務連絡や仕事情報等の申し送り事項を並べて終了。